神ちゃんのブログ

わたしが体験したこと、料理の紹介、思ったことなどを書き綴る、すんごいまとまりなく、自由なブログです。

【絆創膏のサイズがない!!】顔の傷を約4日で治した方法

異様に仕事で忙しくしていたらいつの間にかこのブログを忘れていました・・・。

そしていつしかバイクでコケて顔に大傷を負った話でどうやって完治させたのかについて記事を書く約束を反故にしていてごめんなさいーーーーーー!!!!

 

きっと待っている人、今も困っている人がいると思って書かせてください!!

ちなみにその時の私の傷は浅くも深すぎるわけでもないような、傷をよく見るとアスファルトの表面で浅めに削ったような感じになっていました。

※4日で治したと書いていますが、新しい皮膚ができた状態のことを指しています

 

なぜ顔にケガをしたのかのお話はこちら

 

 

目次

 

 

傷が綺麗に治るための前提知識

皆さんは傷ができたときどのように対処しますか?

大抵は消毒して絆創膏を貼るくらいかと思いますが、実は傷を綺麗に治したいならそれだけではだめなのです!

あと昔の常識だと乾かすといい!!!みたいななかったですか?

それもNGなんです!!!!!!

とにかく綺麗に傷を治したいなら絶対にいつも使っている絆創膏のみ使うのはやめてください。

 

綺麗に治すための3か条

①傷になっている部分をこれでもかというぐらい水で洗い流す

乾燥大敵!保湿命!!(スキンケアと一緒)

③消毒しすぎるな!!

はい、復唱!

 

まず1個目の「傷になっている部分をこれでもかというぐらい洗い流す」は、傷口に付いているゴミや雑菌を洗い流すのが目的です。

転んでついた傷はよく見ると細かいゴミがついていたりします。

これは傷ができたときになるべく早くやった方がいいです。

時間が経つと傷を守るための液体のようなものが出てきて取れなくなってしまいます!

またゴミだけではなく目には見えない雑菌がたくさんついているのでゴミを取り除きながら長めにきれいな水で洗い流しましょう!

 

そして2個目の「乾燥大敵!保湿命!!」について、先ほども書きましたが時間が経つと傷口に液体のようなもの出てくるといいましたが、これが傷を綺麗に治すために必要なものなんです!

とーにーかーくー何があっても乾燥させないでください!!!

 

最後に3個目の「消毒しすぎるな!!」についてですが、これは人が分泌している物質も細菌と一緒に殺してしまうからです。

人間が自然に分泌しているものがまさに傷を綺麗に治すための重要人物なので殺さないで!!!

 

医学的なことで詳しいことは下記のリンクへ!

k-towa-clinic.com

当時見た記事は忘れたので簡潔に書かれていたクリニックのブログを拝借しています。

そのとき参考にしたものとほとんど一緒だったのでこちらも伏せてご参考に!

 

 

それを実現できる商品

先にクリニックのブログを見た方はもうわかるかと思いますが上記の②と③ができるのがキズパワーパッドです。

たっかいんですが、本当に綺麗に治ります。

傷に合うサイズのものがあればこちらを購入することをオススメします!

キズパワーパッドは1日毎に変えるものではないのでしっかり注意書きと使用方法を読んでから使用してください。

 

 

 

傷に合うサイズがなかった場合(私の場合)

そして私は上記を知っていながら傷に合うサイズがなかったので購入を断念しました・・・。

当時は今ほどサイズ展開がなかったので傷用の軟膏を購入してトボトボ帰っていましたがそのとき思いついたのです!

サイズがないなら自分でキズパワーパッドを再現したらいいのではないかと・・・!(天才)

 

では、キズパワーパッドを再現する方法を紹介します!

材料(こんな感じのものっていうリンク貼っています)

・消毒液

・傷用軟膏

 薬局に売っている安いやつでOK

 私はドラッグストアの薬剤師にオススメされたオロナインにしました。

 アレルギーなどある場合は必ず有識者(医者、薬剤師など)にご確認ください

・ラップ

 ご家庭で使用しているものでOK

 衛生面から使用する前に切るようにした方がいいですがお出かけする際は切ったラップをアルコール殺菌したジップロックなどに入れて持ち歩けばいいかと!

・医療用テープ

 肌の弱い方はお気を付けください!

 顔や指などの傷の場合は細いもの、もしくはテープの太さを調節しやすいものをオススメします。

・ウェットティッシュティッシュ

 良く肌を拭くので荒れないように柔らかいものがオススメ!

 

 

 

私がやった手順

①傷口を綺麗に洗い流す

 傷ができたらできるだけ直ぐにしましょう。

 時間がたつと分泌液によって細かいゴミが落ちにくくなってしまいます。

 私はケガをしていることに暫く気づかなかったのでここに苦戦しました。

②消毒液で軽くはたくように表面を殺菌

 顔をケガしてしまったので水で長時間洗いにくく、ゴミを落としたら念のため消毒液で殺菌消毒しました。

 このとき強めに拭うというよりは分泌液を極力拭わないように軽くはたくようにします。

③軟膏を薄く塗ってラップをし、医療用テープでとめる

 軟膏を塗る際は手を石鹼で洗うか消毒液で綺麗する、もしくは綿棒で塗ります。

 塗ったらその上にラップをして端をテープでとめます。

 暫くすると分泌液が垂れてくるのでそれをラップの外に出すために一部分開けていました。

軟膏を薄く塗る

ラップをしたら青い部分のようにテープを貼る

④液が垂れてきたらティッシュで拭う

 この液を放置すると液がついたケガしていない部分が赤くかぶれてしまったのでこまめに拭う方がいいかと思います。

 そのときティッシュだけでは完全に拭いきれなかったのでウェットティッシュティッシュに消毒液を含ませて拭いていました。

⑤3時間~6時間程度でラップを変える

 変えるときは垂れかけている液を取るためにティッシュに消毒液を含ませて軽く優しくポンポンと拭いてから③をやっていました。

 

とにかく3日目まではこれを繰り返していました。

 

<日中の過ごし方>

3日目のお風呂入るころにはほぼ皮膚が再生し始めて液体は出てこなくなっていたので家ではラップはしませんでしたが保湿の徹底。

お出かけ時には新しい皮膚が日焼けしないようにマスクを徹底すること。

※他の皮膚よりも新しい皮膚組織は日焼けしやすいので気をつけてください!

<シャワー>

ラップははがして頭を洗うときは極力石鹼がつかないように、洗顔は傷を避けてやっていました。

傷の部分は水で軽く洗うだけでこすりはしません。

<就寝中>

寝る直前にお風呂に入り、寝ている間は気になって目が覚めていたのでその都度状態を確認して過ごしていました。

新しい皮膚ができてからは保湿のために軟膏とラップをしていました。

 

 

<<<<<以下、グロいものが苦手な方は見ないでください>>>>>

経過 ※グロ注意

1日目

ケガから2時間ほどたったくらいだったと思う・・・

ちょっとわかりにくいですが縦斜め方向に線が入っているのがアスファルトで少し深めに削れた部分です。

ケガの状態 1日目

 

2日目

白っぽくなっているのは膿ではないです。

ケガの状態 2日目

 

 

3日目

画質悪くてごめんなさい・・・

傷の周辺の茶色は薄いカサブタなんですが処置が遅かったので乾燥してしまってます。

この時バタバタしててラップを一時的に外していた写真です。

ケガの状態 3日目

 

4日目

この時は保湿のために軟膏を塗っていただけでした。

本当はラップもした方がよかったかもしれないです。

ケガの状態 4日目

 

5日目

薄いカサブタも自然に剝がれてきてあとは周辺の皮膚となじむのを待つだけの状態です。

まだ軟膏を塗って保湿していました。

ケガの状態 5日目

 

写真はここまでなのですが、6日のシャワー後にはほぼカサブタも取れて大体2週間後には傷跡は言わなければわからないくらいになっていました。

たまに思い出したときに軟膏を塗るようにしていましたが、注意していたのは傷口周辺は日焼け予防と化粧をしないことでした。

もちろんケガから1週間程度は日焼け止めクリームは控えていたのでマスクでごまかしていました👍👍

 

 

ここまで早く治るのは若さゆえ(20歳くらいのときだった)かもしれませんが、今でも靴擦れを絆創膏のみで治すのとキズパワーパッドで治すのでは治るスピードも綺麗さも違います。

サイズがある場合はぜひキズパワーパッドを使ってみてください。

もしなければ、私のラップ戦法をご参考に!

 

 

顔の形が綺麗に見えるマスクはこちら

 

ストレスの多い社会でストレスを上手く受け入れる思考

 

お久しぶりでーーーす!!

(1年の間に2回も)転職してとても忙しなくなんとなく生活していたらあっという間にお時間も経つものですね...。

 

最近合間の時間に本を読んでいてハマった本があるので、そちらを紹介&内容で自分が実践していることがあったのでそれを共有したいと思います〜。

 

 

最近読んでいる本は、

『Think Clearly  ーロルフ・ドベリ』

 

彼はスイス生まれで作家・実業家の肩書を持つ方です。

 

この本を読む前は「Think Smart」を読んでいました。

どちらも一言で片付けてしまえば自己啓発本と言えますが、内容は最新の研究に基いて時に面白く、冗談を交えながら“より良い人生を送る方法(思考法)”を紹介しています。

 

お堅過ぎる内容ではないので一度、暇な時に読んでみようくらいで手にとってみて下さい。

読み進めるとどんどん手が進みます。

 

 

ところで、今回トップに書いたストレスの多い社会でストレスを上手く受け入れる方法とやらですが、ここでいうストレスは仕事内での上司の八つ当たりストレスなどではなく、

日常の小さくもなんか引きずってしまうストレスのことです。

 

例えば私は急いでいるのに前を歩く人が異常に遅いとか。

しばらくしたらまぁ忘れていることも多いのですが、それによって約束に遅れてしまったなど別のストレス要因になったりしますよね。

 

それに対して遅れてしまったという事実は変えられなくても考え方を変えれば少しだけ気持ちが楽になるのではないかということです。

 

 

本の中に『メンタルアカウンティング』という言葉が書かれています。

 

 

心の錯覚のトリック「メンタルアカウンティング」

 自分のふところからお金を支払わなければならないときに、どれほど抵抗感を抱くかは、その「お金の出どころ」によって違う。

 それは、心の錯覚を利用した一種のトリックといえ、心理学では「メンタルアカウンティング(心の会計)」と呼ばれている。

 これはどういうことなのかというと、たとえば同じお金でも、「道ばたで拾った100ユーロ札(一万円札)」なら、「働いて稼いだお金」より、気軽に無造作に使うことができる。

 

 

そしてその少し後にこの様な例が書かれています。

 

たとえば、どこか貧しい国を旅行しているときに、あなたの財布がなくなったとしよう。財布自体はその後まもなく見つかったが、中身の現金は抜きとられていた。

 

上記のことがあなたの身に起きたらどう考えるでしょうか?

多くの方は“なんて最悪な日だ”と怒りやショックを感じたり理不尽さを友人やSNSに嘆いたりしませんか。

 

ただ、そう思っても盗まれたお金が戻ってくる可能性は100%に近いんです。

だからこそ少しでもその思考によるストレスを和らげましょう。

 

 あなたはその出来事を、「お金を盗まれた」と思うだろう。でもそこで、おそらくあなたより苦しい生活を送っているその国の人たちに寄付したのだ、と考えることはできないだろうか?

 

上記の引用の様に考えたらストレスを軽減させるだけでなく少しだけ自尊心が上がった気がしませんか。

(少なくとも私は単純な人間なので自己肯定感も上がります)

 

起きたことを変えることは出来ませんが、考え方を自分でコントロールすることは出来ます。

 

その後の旅行もネガティヴな感情で過ごすより少し自分の価値が上がったとポジティブな感情で楽しむ方が何倍も人生やメンタルを良い状態にできるのではないかと思います。

 

 

そこで少し例を出しますので、ネガティヴな面ではなく良い方向で考えてみましょう。

(適当なノートや端切に自分の回答を書いてみると客観視できていいですよ)

 

1. 今以上に体重増加は望んでいないのに太った

(または逆も然り)

2. 料理の材料をいくつか買い出しに行ったときに複数の材料の中の1つだけがなかった(売り切れていた)

3. デートに向かう途中に知らないお年寄りが困り事があったのか話しかけてきてそれに対応している間に大雨が降ってきて傘の持ち合わせもなく雨宿りを余儀なくされた

4. レジに行列ができている

5. 他部署で問題が起き、対処するために今日の仕事が全然進まない

 

他にも例をあげれば沢山ありますが、それが日常で起きてしまったときにはその出来事の解釈をいい方向に変えてみましょう。

 

いい方向に向いた考え方に間違いも正解もありませんが、意識することは自己嫌悪に陥らないことです。

 

 

それによるストレスは小さいにも関わらず、思いの外あなたの精神を蝕み、積み重なることでいつかそれを取り戻そうとしても長い年月をかけなければならなくなることは稀ではないかもしれません。

 

それよりもストレスやイライラに左右される時間を他の有意義なことに使いませんか?

 

それこそが間違いなく人生を豊かにするはずです。

 

 

就活で少し男と女の「差」を感じた話①

 

 

こんにちは!

今年の4月から社会人になって約半年が経ちました。

現在教育中でまだまだ奮闘中ですが、慣れてきた頃です。

 

今の会社は正直、私には合わないかなと思いながらもどうにか自分のストレスと闘いながらやっています(笑)

まだまだこれからだと気合を入れて、頑張ります。

 

 

 

 

そんな話は置いておいて、私の就活の話をしようかと思います。

 

去年の今頃は特に就活に興味もなく過ごしていましたが、結局4月初旬にスーツを買い換えて周りとは少し遅れてスタートしました。

 

 

企業説明会、1社目の会社に一目惚れして4月中に適性テストや一次面接を合格し、二次面接兼意思表示は5月中旬に行われました。

 

期間が空いた理由は、1社目であったため他の会社も見た上で意思決定をしたいと伝えたからです。

 

ちなみに一目惚れした会社は40人規模の会社でオフィスは大きいとは言えないくらい。

 

その日に会社に伺い、私は入社したいと伝えましたが、社長と秘書(?)の表情は思わしくありませんでした。

 できれば私に諦めると言って欲しかったのか、とでもいうような顔(笑)

 

 

この時、社長から

「女性は結婚して子どもを産むとなれば、辞める可能性が高い。

現在、4人中の1人は入社が決まっていて、それが女性である。

元々男性3人、女性1人の採用で募集していたから、あなたが女性である以上雇う気はあまりなかったが、様々な点を考慮して、もう一度会おうということになった。

しかし、まだ考えさせてほしい。」

と言われました。

 

1時間弱、話した中での社長の言い分をまとめた台詞ではあるが、おおよそこのようなことを言われました。

 

私は、ショックで顔が引きつっていたはずです。

何か言い返すわけでもなく、お互いに無駄な時間だけが流れていました。

 

 

その言われた言葉は、私の人生上では初めてでした。

初めて男女の差というものを感じました。

 

ショック以外の言葉が出ず、とぼとぼ帰り、2週間後の返事を待ちましたが、結果はやはり、不採用でした。

 

今考えれば、あの表情と事情を考慮すれば、2週間待たなくとも結果はわかっていたのに、希望が捨てられずにズルズル引きづりまくっていました(笑)

 

 

断られたことは仕方ないので、渋々諦めましたが、「就職」というものを深く、性別、性差というところから考えることができた出来事でした。

 

 

 

とりあえず、今回は就職に関するお話、第一弾として閉じます。

次回は、「私の価値観と就職活動とやりたかったこと」的な感じで投稿しようと思います。

 

 

では!また!!!!

 

 

破産寸前まで陥ったアホーなお話

 

 

こんばんは、

もう最近仕事のことばかり考えてネタが思いつかず、とうとう一番思い出したくない話題を書くことになってしまいました(笑)

 

 

これは今だから語れることなのかと思い、忘れないように書くこととします。

 

 

大学入学したとき、全く誰の監視下にも置かれず、地元を離れて一人暮らしを始めました。

 

元々はそんなに金使いも荒いわけではなく、お金のかかるものに興味があるわけではなかったのですが、都会に出てくると、魅力的なものが周りにあり、モノに溢れ、さらに実家もそこそこお金はある方だったのでアルバイトで稼いだお金プラスで使っていました。

 

今考えると、大学生活を始めてしばらくして地元が恋しくなって親に内緒で帰ったことが起因だったかもしれません。

 

少しお金を出せば、ある程度なんでもできる便利な世の中になって、それに気づかずに生活していました。

 

それから、よく地元に帰るため、運賃の支払い用にクレジットカードを作りました。

 

それもまたいけなかった・・・。

 

めちゃめちゃに使いまくり、とうとう一年間で使うはずのお金が半年を過ぎた頃にパーになってました。

 

今考えると本当に親に申し訳ないことをしたな、と思います。

 

 

それからアルバイトを増やし、カードを1枚解約し、解約したときの残金を分割で払い、普通の生活に戻れたときに、またやってしまったのです。

 

バイクを買ってしまいました。

 

これまた分割で払うために、ものすごく苦労しました。

 

正直、安くはない任意保険に分割支払いはなかなか応えましたね。

 

 

この時も生活はなかなかギリギリで、よく生活していたなと思います。

一歩ミスれば、自己破産も招きかねないくらいでしたから・・・

 

 

結局、様々な要因が重なって、バイクを売ることになり、支出は減って、現在は安定した収入があるので、一般的な生活を送っています。

 

 

あの頃の経験がなければ今はもっと酷い生活をしていただろうと思います。

ある意味、これからもっと続く人生の中で必要悪だったとも思います。

 

ただこんなことがあると、破産して、将来お金が借りれない期間が出てきたりするので、気をつけなければならないな、と感じ、戒めとともに、こうなりそうな人にはお伝えしたい!

 

よく聞きますが、クレジットカードは借金であるということ。

 

この状態に陥って初めて、クレジットカードの明細を見たときに、借金であるという自覚が芽生えました。

 

クレジットカードもうまく使えば問題はありませんが、私含め、私の周りでも早くから大した収入もないのにカードを作ってしまうと、自転車操業になっています。

 

現在は、クレジットカードの支払いは固定されるもの、

・光熱費

・携帯料金

Netflixの支払い

・お盆と正月の帰省費

のみに使うようにしています。

 

それ以外は、相当なことがない限り、基本的に全て現金です。

急な出費、会社都合での必要経費がその場の手持ちでないとき、などの支払いはのちに現金でその分をおろして、支払い月まで自宅の手の届きにくいところに保管するか、もしくは、カードの引き落としの口座に即入れしています。

 

 

これから現金主義は廃れるかのように思われますが、そもそも、現在の日本のシステム上は、ほとんどカードの支払いに現金が使われていて、まだまだ現金主義者も多いことから、お金の扱いに慣れていない人には絶対にお勧めできません。

 

勧める人や、休日のショッピングセンターでの勧誘にはお気をつけて!!!!

 

 

私は毎月給料日にお花を買う

 

お題「ちょっとした贅沢」

 

 

私は毎月の給料日にお花を買うようにしています。

大した理由はないのですが、まさに、私の中で「ちょっとした贅沢」なんです(笑)

 

 

学生時代は浪費癖が積もり積もって給料日前にほぼお金がないカツカツで過ごしてきたので、一度に1000円以内のちょっとした出費も許さない状態でした。

 

現在、就職で地元とも大学生活を過ごした街とも離れているので、平日は2日に一度のジムと、休日は家に引きこもるかジムに行くか、くらいしかしていない私はある程度お金との向き合い方も変わり、自己投資できるようになりました。

これは自分に賞賛を送りたい。

 

そこで、ふと、”毎月決まって買うもの” が欲しくなり、それがお花になった。

 

毎月買うには丁度いい金額だし、残らないな!と思ったわけです。

そして、お花は最低でも2日に一回は水を変えないと長持ちしないので、自分以外のお世話をしない一人暮らしにはもってこいの習慣になり得るとも思いました。

 

まぁ、こんな私ですから(どんな私やねん)、律儀に2日に一回も変えることは到底なく、結局初任給で買ったバラがいつのまにかドライフラワーになっており、現在は向いているお花を買った時はしばらく生花を楽しんで、ドライにしちゃってます。

 

 

全然書きたいことが思いつかないので、今まで買ったお花を紹介しよう!

 

まず、5月!!!!!!

この時、初めて行くお花屋さんで、店員さんに謎のゴリ押しを受けて買いました。

 

そして、6月!!!!!!

最近好きになったひまわり!ずっと秋桜が好きだったのですが、中心がしっかりとして花びらの数が多い花が基本的に好きなことに気づいて、可愛いなと思います。

 

はい、7月!!!!!!

鶏頭というお花で、雄鶏のトサカのような、脳みそのような感じのものです。

当月にひまわり買えばよかったのに、なぜ6月に買ったのかよくわからん。

 

今月は、バラを買ったお店に行き、またゴリ押しされたので、カーネーションとカスミソウを買いました。

本当に、商売お上手ですわ(笑)

ちなみに、カスミソウは予想以上に大きかったので、半分はドライフラワーとしてぶら下がっています。

 

 

こうやって毎月お花を買うということが、最初はなんとなーくという感じで始めたものの、月日の流れがとても早く感じられ、体力のある若いうちに色んなことを1日にしようという気持ちが芽生えました。

 

私は考えれば考えるほど飛躍してしまうので、何言ってんだこいつと思う方いらっしゃるでしょう。

ほんまにすみません(笑)

 

 

ということで、今日のブログはおしまいです。

 

 

では、また!

 

 

 

タトゥーってそんなに悪いもの?

 

 

 

最近、私と同世代のりゅうちぇる

妻と子どもの名前のタトゥー彫ったことで賛否両論が起こっているそうで。

 

家族で温泉行けない、プール行けない、温泉行けない、プール行けない.....

って批判する人たちはクドく言っていますが、

正直そこまで批判されるものなのかな?っていうのが個人的な意見です。

 

 

ちなみに、私自身、とてもタトゥーには興味があります。

私の周りの7分の1の友人はタトゥーを入れているんではないかというくらいいますし、

そもそもデザインなど、洗礼されているものはどう見ても美しいです。

 

また入れるからにはそれなりの覚悟も必要です。

自分にとって大事なもの、意味のあるものを一生ものとして入れるってすごいです。

 

まぁ、だから容認派というわけではありません。

 

 

私がタトゥー容認の理由は、

ただ単に、「それがその人の特徴であるだけ」だからです。

 

賛成派の人の中に、たまに

「ちゃんと仕事ができる人ならいいんじゃない?」

とか

「タトゥー入れてる人が全員悪い人じゃない」

とかいう方がいますが、

 

私はそんな理由で肯定したくはありません。

 

確かに、日本では『ヤクザ』の印として入れるような習わしが

とても印象深いのですが、

もはやタトゥーを入れる理由として、

「ケジメ」とかそんなことじゃなくて「ピアス」みたいに

おしゃれを楽しむ1つのツールになっているのではないかと思います。

 

現在、ピアスは、もちろん開けてない人もいますが、

老若男女関係なく開けてる人の方が多いですよね?

 

それと一緒で、タトゥーも彫っている人もいれば、

彫ってない人もいるというくらいなものだと思います。

 

批判する人の中に、「親からもらった大事な身体に、」

っていう方いますが、

ピアスなんて耳たぶに穴開けるんですよ?

そっちの方がかなり痛々しいでしょ。

 

仕事ができようができなかろうが彫ってもいいし、

彫っている暇があるの?お金あるの?なんて言われようもんならその人の勝手だし、

家でダラダラと生産性のないことしている人も、私からしてみれば大して変わりません。

 

まず、あかの他人の人が、知ったこちゃない人の人生に意見していることが理解できない。

SNSでは自由に意見を言い合えるのはわかりますが、

「いい親になれない」とか「そんな人だとは思わなかった」とか

そもそも、それを言った人たちはりゅうちぇるのなんなの?と言いたいです。

 

ファン?

それだけでそんなこと言うならファンでもなんでもないでしょ。

 

 

 

でも、タトゥーを入れる方に多いのが

モラルやルール、マナーを守らないという方多いですよね。

(そもそもそういう人が目立っているだけなのですが)

 

先日ツイッターで見た投稿で、

プールの管理社は、タトゥーは隠してくださいと大きく注意の張り紙をしているのにも関わらず、

僕ちゃんは強いんだぞと言わんばかりに堂々とルール違反をしているツイートを見かけて、

これにはドン引きしました。

 

私は容認派ですが、反対派の人たちには、

嫌な思いをしたとか、威圧的で居づらいとか、そんなの見たくないとか

そう思う人もいるのだと思います。

 

タトゥー入ってるからお断りと、隠してもダメなところよりかなり良心的ですし、

彫っている人、彫っていない人に関わらず誰でも楽しめるような場所を提供しているのに、

それに同意するから利用できるはずなのに、

(写真を見る限り)こんな大の大人がいるなんて恥ずかしいにもほどがある。

 

 

このような方がいると、確かに批判する人の気持ちはわかります。

 

極端にいうと、

「陰部(一般的にTPOを踏まえて隠さなければならない箇所)を隠さずにほっつき歩いている」

ようなものですからね。

 

 

 

 

 

結局何が言いたいかと言うと、

 

 

人は見かけなんかじゃない。

それぞれに人生があって、生き方も、考え方も全て一緒の人はいないのに、

その人の身体的特徴だけを切り取って全否定するのはおかしい。

 

 

と言うことです。

 

 

そんなことしていると、いい人との出会いを見逃しているかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

いきなりですが、彼氏が大人のお店に行くことに関して

 

 

こんばんは!

 

いきなりで申し訳ありませんが、

彼氏が大人のお店に行くことについて

自分なりに考えたことがあって吐き出したくて

書きました(笑)

 

 

これまたいきなりですが、

最近わたしたちカップルは遠距離恋愛始めました。

 

というか仕事上仕方なかった....。

 

 

別々になる数日前に浮気ってどこからなん?という話になり、突然、

「仕事の関係でそういう店(以下F店)行かないかんかったらええよな?」

とか言い出したわけですよ。

 

いやいや、F店の話出しとらんし、そんな嫌そうに言うんだったら行かなきゃいいやん、てかな、行って部屋入ったとしても話して終わればいいやんけ

って内心思ったし、

そうゆう事態に陥る可能性を察しているならなんだかんだ行かないかん雰囲気になるやん?なら行くかもしれんという予想も、わたしにいいよね?って聞く保険もいらんわ!

バレるリスクなり責任なり負って行けんなら行く資格もないわボケ!!!

そう思いました。

 

 

正直、私も鬼じゃありませんから、仕事上仕方なく行くことは構わないんです。

 

しかし、そうは思っていても、許そうと頭では思っていても身体は絶対に彼氏を拒否するのがわかっています。

 

だから絶対にバラさないで欲しい!!

それだけは守って欲しい、墓場まで持ってってくれ。

 

 

ちなみに仕事上仕方ないと書いたのは、友達付き合いでは金輪際許す気はないからです。

 

何かしらないけど、男性同士って謎の見栄の張り合いってあると思うのですが、見栄張るためだけにもしかしたら一生を添い遂げるかもしれない人を傷つける必要はないと思うんです。

 

それより、彼女がいてバレたら傷つけちゃうし俺は行かないって言っている男の方がカッコよくないですか?

もしそれで付き合い悪いやつ〜ってハブるんだったら、そんな友達なんか作らないで欲しい。

 

まぁ価値観の押し付けみたいになっちゃうんで、それでも行くって言うなら別れますが、これだけは譲れないです。

 

 

 

そんなこんなで、もうすでに不安でこんなんなら着いてくか別れよか〜とも思いましたが、やっぱ好きなんですよね。

とりあえずやれるとこまで頑張ってみようかなと思います。

 

お互いが成長して、また違うお互いを見たときに惚れなおすくらいにはなりたい。

 

正直私には彼以上に一緒にいて楽しくて、喜怒哀楽表せて、こんな人いないから、思う!!!

いい意味で嘘をつくのが上手い男になってくれ!!

 

 

 

以上!!!!!!!